もうカレコレ4回は観ましたか。
しかし、こんなオナゴいたらもう殴り合い必至です。そんなことから、このキョヌに同情。よもや恋愛はバリートゥードなんですね。
しかし、劇中ノンストップで駆けめぐる彼女の暴走振りに愛おしさを覚えるのは何故なんでしょう。好きな子に罵られて恍惚な表情を浮かべてしまう自分を想像してしまいました。やれやれ。
最後までダレることなく目まぐるしく展開していくストーリーと、映画の最初と最後がつながるところ、この二人の過去と未来が一つに繋がっていくという演出には、昨今のアジア映画の水準の高さが伺えます。
一人で観ても二人で観ても楽しめる映画。
そいでもって4回とも号泣したのは言うまでもありません。テヘ

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